【観光】プエルト・オルダスでの過ごし方

プエルト・オルダス市内観光しよう

エンジェルフォールツアーやロライマ山ツアーの拠点となる街プエルト・オルダス

エンジェルフォール2泊3日のツアーが終わった後、お昼頃にプエルト・オルダスへ戻ってきます。フライトの関係上カラカスへ移動する方は別として、多くの方が午後プエルト・オルダスでフリーとなります。

時間や体力に余裕のある方は、ぜひプエルト・オルダスを観光して見て下さい。



プエルト・オルダス とは ?

プエルト・オルダスとは、隣町のサン・フェリックスと併せてシウダード・グアヤナと呼ばれる都市の一部です。隣町のサン・フェリックスと併せたシウダードグアヤナの人口は100万人程度。ベネズエラでは5番目くらいに大きい街です。

プエルトとはスペイン語で港という意味です。海もないのにこの街にプエルトという名前がついているのは、カロニー川とオリノコ川という2つの大きい川の合流地点だからです。

エンジェルフォールがあるカナイマ国立公園の観光の拠点として外国人が立ち寄る街でもある一方、鉄鉱石やアルミの精錬や加工などが盛んで、工業の街として栄えました。プエルト・オルダスで精錬された鉄鉱石やアルミはその2つの川を使って大西洋側に運ばれ、海外へ輸出しています。

また、2つの大きな川があることから、水がとても豊富な街でもあります。ベネズエラの発電はほぼ100%水力発電ですが、プエルト・オルダスにあるダムの発電で国内電力の70%がまかなわれていると言われています。

 

観 光 の ポ イ ン ト

プエルト・オルダスの観光は、ライジョヴィズナ公園か、カロニー川・オリノコ川のボートクルーズです。

ツアー最終日にカラカスへ行く方など、プエルト・オルダス滞在の時間が少ない人はライジョヴィズナ公園へ、午後ゆっくり時間の取れる方はボートクルーズへ参加してみてはいかがでしょうか?

ライジョヴィズナ公園はとっても広い公園で、緑が美しく、野生の猿が走り回っています。公園からは滝も見えます。

じっくり歩くと2時間ほどかかるので、みどころだけを30分程度散策するのがおすすめです。

ボートツアーですが、ハイシーズンでない限り、基本的にはプライベートのボートツアーとなります。事前に予約がいるので、希望の方はスタッフにお申しつけ下さい。

ボートに乗って約1時間のクルーズが始まります。

ライジョヴィズナ公園の滝を外から見たり、ダムを見たり、鉄鉱石の工場を見たりといろいろ回ります。

ボートツアーの1番のポイントは、カロニー川とオリノコ川の合流地点へ行くところです。

色の違う川の合流地点では、温度の違いから2つの川が混ざることなく2色に分かれているのを見ることができます。

写真の手前の茶色い川がオリノコ川。奥の青っぽい川がカロニー川です。川に手を入れて、温度の違いを確かめることもできます。

 

 

 

以上プエルトオルダスでの過ごし方についてのご案内でした。

気分や体調に合わせてプエルトオルダスでの半日を楽しんで下さい!