ベネズエラ旅行の人気お土産TOP3

ベネズエラには世界に誇る有名なものがいくつかあります。特に有名なのはカカオ(チョコレートの原料)とラム酒南米の中ではコロンビアやブラジルに押されて目立たないですがコーヒーも有名です。

ここでは定番のベネズエラ特産品の中で、「どれが美味しいの?」「どれを買えばいいの?」という疑問に対し、ベネズエラの食べものを知り尽くした私が自信を持って紹介します!


チョコレート編

ベネズエラのチョコレートについて語り出したら止まらないので、ここでは省略します。

とにかくベネズエラのカカオは世界最高級といわれるほど希少価値が高く、高級です。日本や海外で売られている一般的なチョコレートには色んな添加物を入れて美味しくしていますが、ベネズエラのチョコレートはカカオ自体が高級なので、余分なものは入れなくても美味しいです。

それゆえ、チョコレートの味を変えないために、ビターチョコやダークチョコとして売られています。日本でもカカオ60%や70%などが流行りましたが、ベネズエラのチョコレートはまさにその類の最高峰です。フランスやベルギーで加工されたチョコレートではなく、原料に近い板チョコが有名です。

お土産にはぜひ、ベネズエラの板チョコを買ってみてください!

さて、そのベネズエラチョコレートですが、いろんなメーカーが出しています。正直、空港などのお店に入ると種類が多すぎてどれを買えばいいか分からなくなります。

私の一押はやはり老舗のChocolate El Reyというメーカー。このメーカーは勿論100%ベネズエラのカカオを使用しています。El Reyのチョコレートはグレードによるラインナップが沢山あります。

私のおすすめはcarenero superiorという種類の高級ラインナップです。

右から左にかけてカカオの%があがりますので、左側が苦く、右側が甘いチョコレートです。一番右のICOAは世界でもメダルをいくつも取得した有名なホワイトチョコレートで、甘いですが美味しいです。

カカオの%が高いビターチョコレートと一緒に、ホワイトチョコレートも如何でしょうか?

 

ラム酒編

キューバやジャマイカのカリブ海の国と同様に、ベネズエラではラム酒作りがとても盛んで有名です。

しかし、ベネズエラのラム酒は「ダークラム」と言って熟成させた甘みのある高級ラム酒が有名で日本でカクテルに使われるバカルディやハバナクラブのような安価なホワイトラムやゴールドラムと一緒にしてはいけません。なのでコーラと割って「キューバリブレ」のカクテルなんかに使ったら勿体ないのです。

ベネズエラの高級ダークラム=熟成されていて甘みがあり、ロックやストレートで飲んでも美味しい!

ベネズエラのラム酒はなかなか日本に輸入されていません。日本で売られている有名なものは「アニベルサリオ」というパンペロ社のラム酒ですが私の意見では普通ランクです。楽天や成城石井、ドン・キホーテにも売っていて簡単に買えますのでわざわざベネズエラで買って帰る必要はありません。

ここで私のおすすめメーカー3社と買うべきおすすめラム酒を紹介します。

ディプロマティコ

一番のおすすめはベネズエラでも有名なディプロマティコ。その中でも、ぜひ試して頂きたいのは一番左の「ベルデ」と呼ばれる高級ランクのもの。上品な甘さがありとっても香りもよく人気商品です。箱に入っていてお土産にも最適です。日本のネットで4000円程で売られていますが、現地では安くお求め頂けます。

カルパノ

カルパノは世界でラム酒のコンクールでメダルをいくつも取っている高級ラム酒メーカーです。日本ではネットでも売られていないので、今のところ日本では入手不可で貴重なラム酒です。このメーカーは高級がゆえ、メダルを取得している高級ラム(左側3種類)はとっても高価です。お土産へのおすすめは右から2番目の黒いボトル。とても安価のわりに、味より香りよしでコストパフォーマンスが高いです。

サンタ・テレサ

こちらは老舗のラム酒メーカーで、ベネズエラでも世界でも知られています。ダークラムだけれどもそこまで甘くないので、ダークラムの中ではドライなラムがお好みの方にはぜひサンタテレサを。お土産には左から2番目の高級タイプ。こちらも日本ではネットで4000円程で売られていますが、現地では安くお買い求めできます。ディプロマティコ同様、箱入りなので高級感があってお土産に最適です。

 

コーヒー編

ベネズエラのコーヒーは他の中南米やカリブ海のコーヒーの種類とは少し異なります。お隣のコロンビアや中米のグアテマラなどのコーヒーは酸味が強くフルーティーなコーヒーです。

一方で、ベネズエラのコーヒーはあまり酸味がありません。どちらかと言うと苦みのあるコーヒーです。コーヒーに関しては好みの問題なので、酸味が好きな方には物足りないコーヒーかもしれませんが、苦みのあるコーヒーが好きな方やミルクを入れたい人には最適なコーヒーと言えるでしょう。

さらに、ベネズエラコーヒーは現在ほとんどが国内消費で輸出しておらず、日本でベネズエラを見かけることはまずないと思います。美味しいかは別として貴重なコーヒーとしてお土産に買って帰られるのも良いですね。

お土産に最適なコーヒーはカラカスの国内線空港に売っている「パラモコーヒー」

スタバ(ベネズエラにはスタバはありません)のような感じで、カフェですがコーヒー豆も売っています。コーヒー豆は標高の高いメリダ地方で栽培された豆で、ベネズエラ人からも人気の産地です。メリダ周辺で栽培されたコーヒー豆はベネズエラで最高級と言われています。

 

 

以上3つがベネズエラの定番お土産TOP3でしたが、ひとつ番外編を紹介します。

 

番外編 Way Bag

ベネズエラとコロンビアの国境付近にWayuu族という先住民の方が暮らしています。その先住民の方が手編みで完成させたカラフルなWayuu Bag(ワユーバッグ)というものがあります。

 

これが世界のセレブが愛用したことがきっかけとなり、最近世界中で爆発的な人気が出ました。日本のセレクトショップやネットショッピングでも売られていますが、1つ20,000円程度します。

もしWayuu Bagを買いたい、お洒落なカバンを買いたいという方がいらっしゃればスタッフにお申しつけ下さい。日本より遥かにリーズナブルな価格でベネズエラでお買い求めできます。

 

 

まとめ

El Reyのチョコレート

高級なダークラム酒

パラモコーヒー

以上、日本では入手困難または高価なベネズエラの特産品を紹介しました。

ぜひベネズエラ旅行のお土産の参考にしてください。