ベネズエラ旅行のベストシーズンって?

ベネズエラ旅行のベストシーズンはいつ?



そもそもベネズエラの気候って?

首都カラカスは標高が高く、年中通してさほど暑くはなりませんが、観光地であるカナイマ国立公園はベネズエラ南部の熱帯地域に属しています。カナイマ国立公園の年間の気温は20~30℃。雨季は5月~12月、乾季は1月~4月です。

 

エンジェルフォールのベストシーズンは?

エンジェルフォールと言えば、迫力のある滝。滝の水量が多ければ多いほど迫力があると言っても過言ではないでしょう。それゆえベストシーズン=迫力がある時となればもちろん雨季の6月~11月。

雨季は、乾季では遂行されない(ことが多い)ボートツアーがあり、ボートでエンジェルフォールの近くまで行き下からエンジェルフォールを見上げることができます。しかし、この時期は雨季なので曇ることや霧がかることが非常に多く、そもそもエンジェルフォールを見ることすら難しいこともあります。通常、霧は20分~30分待てば去りますがまたすぐ霧に覆われてしまいます。

一方で乾季は晴れており、高い確率で遊覧飛行ができるので晴天のエンジェルフォールが見ることができますが、川の水量が足りずボートツアーが遂行できない場合が多くまた雨季と比べると滝の迫力が劣ることは事実です。

 

ロライマ山トレッキングのベストシーズンは?

 

ロライマ山は年中登ることができる山です。しかしながら、5泊6日もテントで寝泊りするトレッキングツアーなのでもちろん雨は少ない方がいいでしょう。したがって乾季の1月~4月がハイシーズンとなります。

特に年始や3月のセマナ・サンタ(キリスト教の聖週間と呼ばれるホリデー)の時期は国内外から多くの観光客が集まり混雑のピークです。国内線のチケットや宿が確保しにくいことから、日本人の旅行者はできる限りセマナ・サンタの時期を避けるべきでしょう。

カナイマ国立公園は雨が非常に多く、年間降水量は3,000mmとも4,000mmとも言われています。目安として東京の倍の雨量または屋久島よりやや少ない程度の雨量と言えます。もちろん乾季でも雨は降りますし、特にロライマ山頂上の気候は「10分とも同じ天気が続かない」と言われるほど変わりやすいです。

 

まとめ

  1. エンジェルフォールの迫力のある滝が見たい場合は雨季がおすすめ。
  2. ロライマ山は乾季がおすすめ。しかし乾季でも雨や気候の変動は避けられない。
  3. しかし結局はボートツアーも遊覧飛行も晴れた景色が見れるかも運次第

そんな自然豊かなベネズエラにどうぞお越しください。現地ツアーのお申し込みはこちらから。